*** egoist ***

 

 

『大ちゃん・・・・』

ヒロの誘う声がやけに可愛く聞こえる。

『いいの?』

僕はベッドの中でヒロを見下ろしながら、これ以上ないくらいやさしい声を出している。

『きて・・・・』

ヒロが片手で僕の頬を撫でなが柔らかく微笑んでくれたので、そのままゆっくり身体を進めた。

『んっ・・・・』

苦痛をこらえるヒロの声、軽く眉根を寄せたその顔が色っぽくて、ゾクゾクする。

『大丈夫?』

訊きながらも、身体を止めることは出来なくて・・・・・。

『い・・・・よ、大ちゃん・・・動いて・・・』

その声反則だよ、ヒロ。 気遣ってあげる余裕なくしちゃうよ。

それでも遠慮がちに身体を動かすんだけど・・・・・

『あ・・・・あっ・・・』

ヒロの喘ぎ声に神経が麻痺していく。

ヒロのなかは温かくて、気持ちがよくて、気がつくと目を閉じてる僕。

あ・・・・ヒロがどんな顔してるのか見なくちゃ・・・・・と、目を開けようとした瞬間・・・・

“わんっ!”

『えっ?』

 

 

薄暗くなった自分の部屋のソファーで目を覚ました。

夢?・・・・・・・・・・・・・夢かぁ〜〜〜〜・・・・。

『やっだなぁ・・・・、欲求不満かなぁ?』

僕の顔を舐めているアニーに訊いても、もちろん答えてはくれない。

うっかりうたた寝してしまったみたいだけど、時計を見るとそろそろスタジオに行く時間だ。

『起こしてくれたの? ありがと』

アニーの頭を撫でながら、ふと夢を思い出す。

そういえば僕が上だった・・・・・・どうしてだろう・・・・・。

ヒロを抱きたいって欲求があるのかな?

そりゃ男だからないと言ったら嘘になるかもしれないけど・・・・・ヒロを抱く?

『う〜〜〜ん・・・・どう思う?アニー』

だから、答えてくれないって。 

何やってんだろ・・・・・、出かける準備しなくちゃアベちゃんが迎えにきちゃう。

 

 

スタジオ入りして、ヒロが着く前にワンコ達を別室に非難させる。

打ち合わせだけなんだからワンコがいたって構わないかな・・・・

そんな考えがちらっと頭を過ぎったけどヒロが困った顔するとこはあまり見たくないので

ご対面は次の機会に・・・と、断念した。

なんだかそうやっていつも断念してる気がするんだけど・・・・・ごめんね、アーちゃん。

 

『おはようございます』

ヒロは今日も時間ぴったりにやってきてみんなに頭を下げる。

もう外は暗いけどね・・・、ヒロはいっつも明るいよね。

『大ちゃん、おはよっ』

おひさまみたいな笑顔で僕だけに微笑みかける。

『おはよ〜』

普通に笑って挨拶を返したつもりだったのに、隣でアベちゃんが僕を突付いて・・・

『仕事なんだからデレデレしないでよ』

・・・・してたかぁ? 普通だってば・・・・・と、僕は思ってるんだけど。

スタッフ数人と、あーでもない、こーでもないとライブの打ち合わせをしている最中に

隣に座るヒロと目が合った瞬間、夢を思い出してしまった。

あのヒロは可愛かったなぁ・・・・・、いや、色っぽかったのかな。

うん・・・この睫を伏せたときに出来る影とか、微妙に茶色い瞳の色とか・・・。

そうだなぁ・・・・・ヒロを抱くってありかもしれない・・・・・気持ちよかったもん、ヒロのなか。

今度、お願いしてみようかな〜・・・・。

『大ちゃん・・・』

ヒロの小さな声で、現実に戻る。

『なにっ?』

“何って・・・・” ヒロが苦笑いして僕の耳元で囁いた。

『仕事中にそんな顔されても手ぇ出せないでしょ? なんなら仮眠室で・・イテッ!』

思いっきり頭をはたいてやった。

スタッフのびっくりした顔と、アベちゃんの呆れ顔に “なんでもないです〜” と苦笑いしながら隣のヒロを見ると

椅子から転げ落ちそうにして笑っている。

・・・・笑うなよ〜〜〜! 誰のせいだよ。 あ・・・僕のせいか?

やだな、どんな顔してたんだろ・・・ちょっと恥ずかしい。

 

打ち合わせも無事終わって、みんなで食事している時、ヒロに誘われた。

“うち、おいでよ”

それってやっぱりアレ・・・・かなぁ・・・・行きたいんだけど・・・・・。

実は仕事が残っていた・・・・・・後回しにしちゃおうかな。

店から出たところでアベちゃんに言ったら、ふざけんなって怒られた。 やっぱりだめか。

そしたらヒロがアベちゃんに何か耳打ちして、アベちゃんは僕の顔をじーっと見ると大きくため息をついた。

『ね? しょうがないでしょ?』

ヒロが言うと、アベちゃんはヒロを睨みつけて言った。

『そういうふうにしたのはアンタじゃないの?』

『だーから、責任とるって言ってんじゃん』

ニヤニヤ笑うヒロにアベちゃんがもう一度ため息をつくと、今度は僕を睨んで

『行ってもいいわよ、そのかわり明日は早めにね』

その言葉にヒロが小さく笑ったのが聞こえたけど幸いアベちゃんは気づかなかったようで

僕達に背中を向けるとスタッフに “ここで解散しましょうか〜” と呼びかけている。

『ヒロ、アベちゃんに何言ったの?』

『ん? 何が?』

ヒロは意味ありげに笑うだけで答えてくれない。

なんだろう・・・・あとで絶対聞き出してやる!

 

 

ヒロの部屋にくるのは久しぶり・・・といっても2週間ぶりくらいかな。

『先にシャワー浴びる?』

玄関に入っていきなり言われたんで吃驚した。

僕の背中を押して、バスルームに連れて行こうとするヒロを押し留める。

『なんでいきなりなの?』

するとヒロは僕を後ろから抱きしめてうなじに軽く唇をつけた。

『なんでって・・・・自分の胸に訊いてみたら?』

『え?』

どういう意味って訊こうとして、さっきのアベちゃんとヒロのやりとりを思い出した。

『ねぇ、さっきアベちゃんに何言ったの?』

ヒロに抱きしめられたまま訊いてみる。

『知りたいの?』

僕の耳をくすぐるようなヒロの声に首をすくめながらも頷くと・・・・

『 “あんな顔した大ちゃんに今から仕事させる気なの” って言っただけだよ』

あんな顔? それってどんな顔? 訊きたいような、訊きたくないような・・・・

『・・・・・・どんな顔してた?』

『 “ヒロが欲しい・・・・” って顔』

『えぇ〜! 嘘だぁ〜』

ヒロは笑いながら、抗議の声を上げる僕を否も応もなくバスルームに押し込んだ。

目の前の鏡に映る自分をじっと見てもやっぱりわからないけど・・・・そんなに餓えた顔してたのかな。

えっと・・・前にしたのは・・・・・指折り数えると12日。

『なんだ、どってことないじゃん』

独り言とともに夢の自分を思い出して・・・・どうってことあるかも・・・と、思い直す。

さっさと服を脱いで、勝手知ったる他人のバスルームに入ってシャワーを浴びていると

ガラスの向こうに人の気配がして、勢いよくドアを開けてヒロが入ってきた。

『いっしょに入るの?』

『てか、大ちゃんが待ちきれないんじゃないかと思って』

何言ってんだか・・・・というセリフは言う前にヒロの唇に飲み込まれた。

待てないのはヒロなんじゃないの? 

ねぇ、僕が明るいとこは苦手だって知ってるよね?

キスの合間のきれぎれの抗議も聞き入れてもらえず、キスだけで半分腰の砕けた僕がバスタブの縁に腰を下ろすと

ヒロも跪いて、いきなり僕のソレを銜えた。

『ヒッ・・・ロ・・・』

悲鳴に近い僕の声に見上げたヒロの目が笑っている。 楽しんでるね・・・。

温かく包まれる感触に、あぁ夢の中で感じたのはこれだったのかな・・・と思い当たる。

ヒロの舌が器用に動く度に声が出そうになるのを、ヒロの頭を抱くようにして耐える。

あまり早くイッちゃったら本当に餓えてたみたいで恥ずかしいと思ったんだけど

シャワーの水音に混じって、時折聞こえる卑猥な音が僕を煽るものだから絶頂はすぐに訪れた。

『んっ・・・ヒロ・・・も・・・離して・・・』

やたら甘ったるい自分の声がバスルームに響いたけど、ヒロは離してくれず・・・・・彼の口中に放ってしまう。

『ごめ・・・ん・・・』

『どうして謝るの?』

そう言って僕に口付ける。

微かに残る苦味に眉をしかめると、ヒロは唇を離して

『おいしいでしょ?』

悪戯っ子の顔で笑いながら、今度はゆっくり僕の身体をバスタブの中に落とした。

いつのまにか、お湯が溜まっていて・・・・でも二人で入るのは無理だよ、ヒロ。

シャワーを止めて、ヒロが入ってくるとやっぱりお湯が溢れてしまう。

狭いバスタブの中で体制を整えようとしたけど、ヒロの腕に絡めとられ、背中から抱きかかえられるように膝の上に座らされた。

ヒロは左腕で僕をしっかり捕まえたまま、右手とその唇で僕の快感を引き出していく。

自分でもあまり触ることのない胸の突起を執拗に責められて耐えていた声が上がる。

『あぁ・・・あ・・・ヒロ・・・もぅ・・やめ・・て・・・』

『嫌』

あっさり拒否したヒロの唇が背中から上がってきて、首筋に軽く歯を立てる。

『あっ・・・・ダメだって・・・』

『大丈夫、痕は残さないよ』

そうじゃなくて・・・・・さっきイッたばかりなのに悲しいくらいに身体が反応してしまうのが嫌なんだ。

なのにヒロは焦らすように、そこには手を触れずにいるから・・・・・自分の腰が誘うように動いてしまうのを止められない。

『欲しい?』

ヒロが耳元で楽しそうに囁く。

ほんっとに意地悪だよね・・・・・・・欲しいなんて絶対言ってやらないっ。

バスタブの縁をつかんで必死で声を殺している僕に、もっと楽しそうな声でヒロが囁いた。

『ねぇ・・・声出させたらオレの勝ち?』

勝ちとか、負けとかじゃないだろう・・・・って、言ってやりたいけど今口を開いたら・・・・・・。

その時、僕の後ろにヒロの指を感じて思わず声が漏れそうになって、唇をかみ締める。

『大ちゃん・・・・・唇切れちゃうよ・・・』

“もう・・・・しょうがないなぁ・・・・” とか言いながら、いきなり指を入れられた。

『あぁっ・・・・・』

『オレの勝ち〜』

だから、勝ちとか負けとか・・・・・

『あ・・・・んっ・・・・・・あ・・・あっ・・・・』

そこを揉みしだくように動く指に身体が反応して・・・・・もう声を抑えることが出来なくなった。

狭いバスルームの中に自分の声が響いて、変になりそうだ。

『あ・・・・ヒ・・・ロ・・・・、ヒロ・・・・、お願い・・・』

『ん? なに?』

『のぼせちゃうよ・・・・』

本当はそうでもなかったんだけど、とにかくこの状況から逃げ出したくて、甘えた声を出してみる。

耳元で、ヒロがクスリと笑ったのがわかった瞬間、その指が僕の敏感な部分を探し当てた。

『あぁっ・・・・あっ・・・・やぁ・・・』

結局、聴きたくない自分の声をいやってほど聴くはめになる。

『いい声だね、大ちゃん・・・・』

意地悪、意地悪、い・じ・わ・る〜〜〜!!!

『じゃ、いい声聴かせてくれたご褒美ね』

そう言いながらヒロの指が僕自身に絡み付いてくる。

片方の手の指は、まだ僕の中に入ったままで・・・・・・もう声がどうとか言ってられないくらい気持ちよくて・・・・・。

情けないくらいあっさりと2度目の絶頂を迎えてしまった。

恥ずかしくて顔が上げられない。 

オマケに腰砕け状態で立ち上がれそうもない。

そんな僕の頬にキスをひとつ残してヒロは一人でバスタブから出ると、口笛吹きながらシャワーを使い始めた。

『先に出て待ってるから・・・・・立てるようになったらおいでよ』

笑いながら言うヒロが憎たらしくて、すぐに立ってやるって思ったんだけど・・・・・・・・ホントに力入らなくて・・・・

出て行くヒロの背中に向かって “薄情者〜〜〜!” と叫ぶのがやっとだった。

 

 

『う・・・そ・・・・』

バスローブだけを羽織って、ミネラルウォーターのペットボトル片手に寝室に行くと、

ベッドの上には寝息を立てたヒロが毛布に包まって転がっていた。

『・・・・・寝ちゃった?』

思わず声も小さくなる。

起こさないように、そぅっとベッドに上がってその寝顔を覗き込むと自然に笑みが零れた。

可愛いなぁ・・・・・・・ふっくらした唇に引き寄せられるようにキスしようと顔を近づけたとたん

伸びてきたヒロの腕に抱きしめられてベッドに転がされてしまう。

『・・・・・びっくりしたぁ・・・・・、起きてたの?』

ヒロは僕の乱れた髪を梳くように指を差し入れながら、何も答えないまま包み込むようなキスをする。

薄く目を開けたら、長いヒロの睫毛がすぐそばにあって、ボ〜ッと見惚れてしまう。

『・・・・大ちゃん・・・・目開けないでよ』

唇を離したヒロが笑って言うから、僕もいっしょに笑いながら・・・・

『だって・・・・どんな顔してるのか見たかったんだもん』

『で、どんな顔だった?』

『アップすぎて目しか見えなかった』

二人でベッドに寝転がって大笑いしたあと、僕は思いついて昼間見た夢の話を始めた。

『オレとHする夢?』

『うん・・・まぁ・・・』

『そんなに溜まってた?』

『もう!そういうんじゃなくてさ・・・・・・いや、そうかもしれないけどさ』

『どっちだよ』

突っ込みながらクスクス微笑うヒロ。

『だーかーらー、問題はそこじゃなくて、そのHがね・・・僕がヒロを抱いてるってシュチュエーションなんだよね』

面白がって聴いてくれると思って言ったのに、ヒロが少し驚いたように微笑を消したので僕も次の言葉が出なくなる。

ほんの少しの沈黙の後、口を切ったのはヒロだった。

『それは・・・・大ちゃんの願望?』

『え? いや・・・・どうかな・・・・わかんないよ』

『わからないんだ?』

『う・・・・ん・・・・だって、夢だし・・・・』

『夢って願望の現われってこともあるんだよね・・・・・気持ちよかった?』

ねぇ、どうしてそんな顔するの? ただの夢なのに・・・・。

『よかったよ、だってヒロだし・・・・』

『そう・・・・・・』

やだよ、ヒロ、笑ってよ。 僕何かいけないこと言った?

『大ちゃん・・・不満がある?』

『なに・・・いきなり・・・不満って何に?』

『オレとのセックスに満足してないんじゃないの? だからそんな夢・・・』

『違う、違う!絶対違うって!なんでそんな話になるかなぁ・・・・・ただ・・』

『ただ?』

『そういう夢を見たよって・・・・それだけなのに・・・』

『・・・・・・・・・』

ヒロがゆっくり起き上がって僕を見下ろす。

『正直に言って? オレに抱かれるの飽きたんじゃないの?』

『あ・・・・きた?』

『うん・・・・だから今度は抱いてみたいって・・・・そう思ったんじゃない?』

『ち・・・違うよ、飽きるわけない・・・・・・飽きるほどやってないじゃん!』

・・・・って、何言わせるんだよっ・・・・。

恥ずかしくて慌てて口を塞いだけど・・・・・ヒロの表情を和らげることには成功したみたいだ。

『不満はないんだね?』

ないない、それはない。 大きく頷く。

『飽きてるってこともない?』

うん、それも絶対ない。 もう一度頷く。

『だったら、夢を見た原因は・・・・・ひとつだね・・・』

『原因? 何?』

『飽きてもいないし、不満があるわけでもない・・・・じゃあ・・・足りてないってことだよね?』

『え・・・・・そぅ・・・・なの?』

あれ? なんか話が・・・・・。

『ごめんね・・・・・じゃ、今夜はお腹いっぱいにしてあげる。 二度とそんな夢見ないように・・・・』

しまった・・・・・・・。

ヒロの微笑みを見て、僕の夢がまんまと利用されたことに気付く。

こういう展開じゃ いつもみたいに “今夜は疲れてるから・・・” なんて逃げ口上は使えないだろうな。

ヒロとのセックスがいやだなんて思ったこともないけれど、たまに自分の押さえが利かなくなりそうな夜は

いろんな口実をつけて、適当なところで逃げ出すことがある。

それでも以前に、1度や2度はそうなっちゃった時があって、そんな日の翌朝は恥ずかしくてヒロの顔が見られない。

 

追い込まれた僕のバスローブをヒロが嬉しそうに剥いでゆく。

そして僕は最後の抵抗を試みる。

『ヒロォ?』

『なぁに?』

『絶対不満はないけどね・・・・・・たまには僕がヒロを抱くって・・・・どうだろう?』

僕の提案にヒロはやさしく微笑んで言った。

『絶対に嫌だ』

あまりにもきっぱりした答えに苦笑いを返すしかない。

普段はやさしいヒロなのに、こういうところは絶対に譲ってくれないんだから。

 

その夜のヒロは、最初はやさしくて、その指も唇もはっきり憶えているのに・・・・・

ヒロが僕の中に入ってきたあたりから記憶も曖昧になってくる。

身体が熱くて熱くて、どうしようもなくて・・・・何度も “いかせて・・・” ってお願いしたのに

『また、あんな夢見ないように・・・・・いっぱい我慢して、いっぱい気持ちよくなろうね?』

そう言って、意地悪な彼の指は僕をなかなかいかせてはくれず・・・・・

『もう・・・・もう見ないからっ、あんな夢みないからっ・・・・・ねぇ・・・ヒロ、お願い・・・・』

結局、泣きだすまで許してもらえなかった。

そのあともヒロは繋いだ身体を離してはくれなくて・・・・・。

僕は一晩中、天使のようにやさしくて、悪魔のように容赦のないヒロに翻弄され続けることになった。

 

 

翌朝は当然、身体はだるいし、瞼は腫れてるし、喉は嗄れてるしで散々なんだけど・・・・・。

でも、ベッドにうずくまって起き上がれない僕に必死に謝るヒロをみるのは好きだったりするので

・・・・・・・・けっこう楽しんでるんだよね、僕も・・・・・。

 

やさしいヒロも、意地悪なヒロも、可愛いヒロも、身勝手なヒロも・・・・・・・・・どんなヒロも、好きだから。

 

 

 

---------- end ----------

 

 

終わってるのは大ちゃんなの? それとも私なの?(^_^;ゞ

ってことで、少数リクエストにお応えして書いてみましたがいかがだったでしょうか?

どこがエロなんだ!・・・・というお叱りの声もあるでしょうが・・・・・感想お待ちしております(_ _;)

私にはエロが書けないってことがよ〜くわかりましたよ(泣) 書ける人尊敬します。

                                  流花

 

 

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