access JOINT 2005 in Zepp Nagoya 8/2




このイベントもすでに東京を残すのみとなって、いまさら名古屋もないですが・・・。

すっごく簡単なものですけど、一応書いておきますね。



まず司会のおねーさんの前置きのあと、横の特設ステージに二人が登場。

白いシャツとジーンズ、デザインは違うけど微妙にお揃い(^-^*) (私は白シャツフェチだから嬉しかったけど)

私たちの席は、ヒロ側で二人の横顔が拝めるという位置だったんですね。

しかし、アクセスに関しては、それは誤算でした。

大ちゃんは、ずっとヒロ見てるから(つまり私たちの方)顔がよく見えるんだけど、ヒロは大ちゃんの方ばかり見るので、

横顔どころか後頭部ばかり見る羽目に(泣)

ヒロの正面顔が見たいときは、スクリーンを見てました(^_^;


そんな二人、出てくるなり・・・

 『(司会の人に)前置き長かったですね〜、待ちくたびれました』

 『すみませ〜ん・・・』

いや、実際そんなに長くなかったんですけどね、そんなこといえるくらい親しいの・・・かな?

 『名古屋はライブ以来だね〜』

 『2Daysあったよね』

 『うん、夏真っ盛りライブ』 ←これに客席が「え〜〜?!」って。

確かに、あの時はまだ梅雨時で夏真っ盛りではなかったですから(^_^;

 『なに?違う? なんだよ、文句あんのかよ』

出ました、大ちゃんの切れキャラ(笑) でもヒロが止めました。

 『またか〜? またこのキャラなのか〜? ストップ、ストッ〜プ』

 『(笑)やめます・・・・・あ、ライブにモリゾーキッコロが来てくれたんだよね』

 『そうそう、あのあとテレビでよく見るようになって・・・』

ヒロ? あのあとっていうか、ずっと前から出てると思うんだけど?

 『てか、ヒロ、あの時まで(モリゾーキッコロを)知らなかったんだよね?(苦笑)』

 『大ちゃん・・・そういうことを言わないの!』

 『(笑)』←テヘッていう笑顔が可愛かったけど、ちょっと強気なヒロに萌えました♪


今回、二人の掛け合いがすごくおかしくて、でもその面白さが文章では十分の一もお伝えできないのが残念です。


ここで、名古屋といえば?みたいな話になりまして・・・・

当然、今は「万博」なんですが・・・・ヒロ、やばかったです(笑)

 『(客席に向かって)冷凍マンモス、見た?』

 『マンモスがいるの? 恐竜展みたいな感じ?』 ←これまた知らない模様(苦笑)

 『いや、骨じゃなくて冷凍なんだよ・・・・・・電子レンジでチンしたら食べられる』ヾ(-_-;)オィオィ

 『(フォークとナイフ使うジェスチャーつきで)食べきれな〜〜〜い』 ←この言い方が可愛くって!


このあと、ちょっと違う話になったんですが、再び、名古屋といえば何を思い浮かべるかって話で・・・

 『金のシャチホコ?・・・・・おいしいよね!』 ←ヒロに何か期待してます。

 『食べきれな〜い・・・・てか、切れない〜・・・・(シャチホコにつかまるポーズつきで)降りれな〜い』

私たちも爆笑でしたが、大ちゃんにもバカ受け。

 『いいよね〜・・・・パートナーはこうでなくちゃ・・・』



さて、質問コーナーは・・・・

*名古屋での想い出&失敗談は何?*

これは、何度も聞きましたが、名古屋でディスコに行ったら「紐」を着てる女性がいたという話。

ま、ほぼ全裸って感じだったんでしょうが、大ちゃんがヒロにチクリと・・・

 『ヒロ、ず〜〜〜っと見てたよね〜』

 『ん?・・・・・・はい、見てました・・・』


*私はヒロのお嫁さんになりたいんですが、どうしたらなれますか?教えてください、浅倉さん*

 『え?僕ですか?・・・・・ん〜、まず金髪にして、キーボードの練習して・・・』

ここで、会場が微妙な歓声(苦笑) 大ちゃんもマズイと感じたのか・・・

 『それは置いといて〜・・・・』 と、誤魔化してました。

でも、大ちゃん・・・ぜんぜん誤魔化されてませんから! 残念!(笑)

大ちゃん曰く、ヒロのお相手は・・・・

 『ヒロがせっかちだから反対に、す・・・・・・っごくのんびりしてる人か・・・・ヒロよりもせっかちな人』

 『オレより? それすごいね、パパッて?(素早く水を飲むマネ)』

 『(笑)うん、残像しか見えない』

 『ちなみにお料理は出来る人がいいですか?』

 『・・・・・(←この間はなに?)出来たら嬉しいけど、出来なくてもいいです、無理強いするものじゃないから』

 『どんな料理を作って欲しいですか?』

 『う〜〜〜〜ん(←どうしてそこまで悩む?)ほんと、なんでもいい、卵かけごはんでも』

ここで、ヒロの小芝居がありました。

寝坊したダンナさまに卵かけごはんを作って送り出す妻の図(笑)


*今年こそ、恋をしたいのですが、大ちゃんヒロが、グッとくる女性の仕種は?*

 『なんかこう、とっさの時の仕種? 素がでる・・・・みたいな』

 『たとえば?』

 『大きな犬を散歩させてて、びっくりする・・・とか・・・』

ここでまたヒロの小芝居、入ります(苦笑)

大きな犬と会って、ビックリした女性の図。

ビックリしたあとで、可愛い〜って、犬を撫でるんだけど・・・・

 『ホントに可愛いって思ってんのか?』

ヒロ、鋭いです。 確かに思ってない人もいますよね、可愛いって言ってる自分が可愛いって言うタイプですね。

そして、ヒロがグッとくるのは、髪を耳にかける仕種だとか・・・。

ここで、大ちゃんが一生懸命、髪を耳にかけてたんだけど、ヒロ、すぐに気付けよ!(苦笑)

 『じゃ、取り合えず好きな人の前に行ったら、ビックリして、髪を耳にかける?』

 『全部、同時にやったら、相手は絶対に・・・・・引きます・・・(苦笑)』


*一日だけ、違う人、或いは動物になれるとしたら?*

 『ハイッ!ハイ、ハイ!』

大ちゃん、元気よく手を挙げました。

 『はい、浅倉さん!』

 『レッサーパンダの風太くんになって、二本足で立つ!』(笑)

受け狙いなのは見え見えですが・・・・・あ、見えてない人が約1名・・・・

 『それって・・・4コマ漫画?』

会場、恐ろしいほどの「え〜〜〜〜!!!!!!」の嵐。

 『知らないの?』

 『ぜんぜん知らない』

「え〜〜〜!!!!」に混じって「ヒロ、ヤバイ!」の声。

 『だから、オレ、ヤバイんだって! てか、みんなヤバイこと好きだろう?』

会場は呆れてましたが、大ちゃんはヒロにやさしく風太くんの説明をしてました。

 『それって、エリマキトカゲ知らない・・・みたいなもの?』

 『うん、ウーパールーパー知らないみたいな・・・(苦笑)』

テレビ見ないからなぁ・・・と呟くヒロに、新聞くらいは読もうねって、大ちゃんはあくまで優しかったです。

そして、ヒロのなりたいものは大ちゃん。

キーボードを自在に弾けるっていうのは羨ましいと・・・・。

そしたら、大ちゃんが・・・

 『じゃ、僕はヒロになって高い声で歌うよ!』

何故か、ヒロ、これにはバカ受けでした。 はっはっはっていう笑い声、今日初めて聴きましたよ。

 『いや、大ちゃんはね、すっごい素敵に低い声で歌ってくれたりするんですよ、リハの時とか・・・

   1オクターブ低い声で♪輝いて〜今〜♪(←低いです(^^;)って・・・』

会場から「歌って〜〜〜!!!」ってリクエストされたけど、照れ笑いする大ちゃんに代わってヒロが

 『それは、歌えないでしょう』

ヒロ以外は聞いちゃいけないんですか? そーですよね? そーでしょーとも!


さて、ここらで(アバウトですが)アコースティックコーナーへ。

曲は
【DISTANCE〜求め合うには遠すぎて〜】  【LOVIN' YOU】 鳥肌たっちゃうくらい素敵でした。

DISTANCEからLOVIN' に移る時、ちょっと間を空けてました。

 『気持ち切り替えるから、ちょっと待って』 だそうです。



このあと、フィルムです・・・・が・・・

ねぇ、なんでコレ売ってくれないの?!

売ろうよ! みんな買うってば! 多少・・・いや、すっごく高くても買うってば!!!

コレじゃないにしても、別編集でもいいよ。 ライブ撮ってんなら売ってくれよ!(切実)

と、文句を言ってるうちに、短いフィルムが終わってライブです。

セットリストは以下の通り。

 Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜
 BREAK THROUGH THE BIG TOWN
 Only the love survive
 BE NUDE
 NIGHT WAVE
 TRY AGAIN
 CATCH THE RAINBOW
 MOONSHINE DANCE
 DRASTIC MERMAID
 OZONE,IN THE NATIVE

アンコール
 SUMMER NIGHT BREEZER〜真夏のシンデレラ〜
 VIEW



なんだかねぇ、トークでのいい雰囲気をそのまま持ってきたようなライブでした。

笑顔が溢れてて、曲の間奏では、ヒロずっと大ちゃん見てるし・・・・大ちゃんもヒロ見て、ニコニコしてるし・・・・。

SUMMER NIGHT BREEZERの時、ヒロが間奏で入り間違えて、すぐに止めたんだけど

大ちゃんが、あ、間違えた〜って感じで笑って、その笑顔が可愛かったの〜〜〜♪

ムンシャインのオデコくっつけあいもあり、そのあとの大ちゃんの笑顔も健在でした。

過激なパフォーマンスは、まったくなかったんですが、笑顔だけですっごい満足でした。



カード手渡しは、二人ともきっちり目を見て笑ってくれてたんでOKです!

ただ、ものすごく早い流れ作業だったんで、大ちゃんの目が青かったとか、そんなことまったくわかりませんでした。

『あ、化粧してる』 ←私の感想はコレだけです(笑)   なんか、二人とも、とっても「白い」印象でしたね。


最後の手渡しはともかく、こういうイベントは楽しいので、またやって欲しいですね。

でも、これが最後・・・みたいなこと言ってたっけ?(泣)





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