「Filin’GHOST」発売記念・スペシャルトークショー  〜8月16日(土)YAMAHAホール〜

このレポは流花の少ない脳細胞が憶えているものだけであり、文章では表現し辛いとこはカットし、正確でない部分も多々あると思います。ご容赦ください(_ _;)

 

開演予定時間30分前に着いたYAMAHAホールの前は、すでに傘の列が出来ていました。

番号順に並んでいるのかと思えば、これがバラバラなのよ。 スタッフの手際が悪いんだよね。

あっちへ並べ、こっちへ並べってあっちこち移動させられて、最終的に階段に並んだんだけど上のほうからスタッフが降りてきて

『101番から150番までの方、上がってください』・・・って・・・・えぇ?! 100番より前の人はいつ呼んだの?聞こえなかったぞ。

私たちより後ろに100番以内の人がいたらどーすんの? あとで揉めるのでは? ・・・・・・・・・予感的中でしたけどね(書きませんが)

私は200番台で呼ばれて4階のホールに上がると、大ちゃんとHIROの写真が入ったファイルとアンケート用紙を渡されて番号順に入場。

約500人収容のホールのステージ上には、椅子&テーブルが3つとaccessのパネルが3枚置いてありました。

向かって右端の椅子は少し離れて置いてあったので司会の人用だとして、残る2つ。 HIROはどっち?!(すまん、HIROファンなので;)

きっとHIROは左! と勝手に決め付けて8列目の左よりの席をゲット! この時すでに開演10分前。 絶対遅れて始まるだろうな・・・(-_-;

待ってる間、会場内ではaccessのスライドが流れてるんですよ。 「Filin’GHOST」で使われなかった未公開カット。

これが・・・・・可愛い〜〜〜!!! 超可愛い〜〜〜!!! 激可愛い〜〜〜!!! 欲しかった〜〜〜!!!(ToT)

特にHIROがきゅっと口をゆがめてウインクしているのと、オーバーオールで笑顔全開の2枚は悪魔に魂売ってでも欲しかった(苦笑)

どうしてアレを本に載せてくれなかったの? 田中さん・・・・(T_T)

 

案の定、30分遅れでやっと司会の方が登場。 「Filin’GHOST」のライターさんの松浦さん。 初司会で上がってました(苦笑)

松浦さんのお話では、このイベント応募総数5000通の中の500人が当たったらしいです。 本は何冊売れたんだろう・・・(ちょっと心配(^_^;)

さて、お待ちかねのaccess登場。 まずはオレンジ髪の大ちゃん。 やっぱりオレンジですから会場が違う意味でざわめきました。

服は赤(ピンク?)のTシャツの上に白黒のストライプのジャケット。 腿から膝の辺りにワッペンの付いた白いパンツ。 

続いてHIRO。 これもまた歓声と共に「えぇ〜〜!?」の声。 アゴヒゲが!!!(T_T) けっこう長かったんですよ。これが。

なんかふわふわな感じっていうか、柔らかそうな・・・・ちょっと茶色かったかな。 まさか染めちゃいないと思うのであんな色なんでしょうね。

ハワイ帰りで黒いに違いないって思ってたのに、それほどでもなくて・・・・てか、指なんか白かったですよ。 見惚れちゃいましたもん(指フェチ)

ブルーグレイのような色の柄シャツ(前ボタン3つ外し)にグレイのデニム(?)のようなパンツ。(ような・・・ばっかりですみません(_ _;)

グレイのハンチングを斜めに被ってサングラス。 だから顔がよく見えない(泣) 大ちゃん以外に素顔は見せちゃいけないのか?!

いや、マジでそう思った。 『僕のHIROは只では見せない』by大ちゃん←(妄想)

さて、ここから 大ちゃんのセリフはオレンジHIROは青松浦さんはピンクになりますのでよろしく。

最初はふたりの挨拶から。

『え〜、二人揃うのは久しぶりなんだけど、久しぶりだとなんかいろいろ変化が・・・・(苦笑)』

『大ちゃん・・・・それは・・・・』←髪を見ています(^_^;

『心境の変化っていうか・・・・・』

『あぁ・・・・・まぁ、あまり深くは突っ込むまい』

『(笑)』

『僕も今日は帽子を斜めに被ってみました。 これもひとつの心境の変化っていうか・・・・』

確かに帽子が斜めでした(苦笑) このあと大ちゃんが松浦さんの紹介してくれて・・・・普段はもっとよく喋る・・・・と。

そして事前に書いたアンケートへと話は移りまして、写真に関して何か思い出は? という松浦さんの言葉に・・・・

『あの・・・洋館みたいなとこでとったんだけど・・・真冬で・・・す〜ごく寒かったんだよ・・・ね・・・合ってるよね?』 ←と、大ちゃんに縋る(笑)

『うん、そうそう・・・合ってるよ(苦笑) 今ね、HIROが凄い目で“いいよね? いいんだよね? 合ってるよね?”って(笑)』

うん、HIROずっと大ちゃん見て確認しながら喋ってた(笑)

『すごい寒かったけど薄着で頑張ったんだよね』

『そぅ・・・・お互いこすりあいながら・・・・寝ちゃだめだ!って(笑)』

『そうそう・・・・パンパンパンッて・・・』 ←雪山か? いやいや、素敵な小芝居でした(笑) 

『あの洋館・・・これは僕だけしかわからなかったんだけど、今の仮面ライダーじゃなくてひとつ前の・・・』

『また、仮面ライダーかよっ・・・・・・、オレが仮面ライダーになってやる!』

ここでHIROがでたらめな変身ポーズを取るんだけど、大ちゃん爆笑。

『・・・・・振りがわからないっ!』

『(笑)いやいや、かっこいいっすよ。 でも絶対に悪者が出てきても来なさそうだよね。 あ、ごめん寝てた・・・とか言って』

『まぁ、いいじゃん、いいじゃんって?(笑)』

結局、その仮面ライダーに出てた弁護士の事務所に使われてた洋館だっていう話で、最終回ここで死んじゃったんだよねって大ちゃんが言ったら

『あ、言ってたよね。 オレも一緒に悲しんだよ・・・死んじゃったんだ・・・・って』 ←すっごくわざとらしく涙を拭く真似をするHIRO(苦笑)

そしてアンケートで多かった質問、大ちゃんは手紙に何を書いていたか・・・・・・

『何を書いてたの?』

『あれは・・・・・・・・ハロウ・・・・・ハワユー・・・・・シーユー・・・・・(苦笑)』

『中1から始めたって感じ?(笑)』  『うん(笑) ニューホライズン』  『うわ、懐かしいなぁ・・・・』

『あと、タカミさんの写真で気に入ってるのがマグカップを持ってる写真とオーバーオールを着てる写真という回答。 ダントツで多かったです』

ここで客席、拍手。 みんな思いはいっしょだね(笑) うん、あれは可愛かった(*^^*)

『あれは、僕の私生活の姿をサラリと取り入れてしまったっていうか・・・・(苦笑)』

『私生活はオーバーオールでマグカップ?(笑)』

『そぅ、朝起きたらオーバーオール着て、マグカップ持って・・・(笑)』

客席から男性の声で「かっこいい〜!」って・・・HIROがそれに答えて「ありがとぉ!」

『あれはね・・・やっぱり寒かったんだけど、見てくれる人が微笑んでくれるように僕も頑張って微笑みました』

この辺から質問タイムになります。 と言ってもアンケート用紙を松浦さんが読むんですが・・・。

『今日のお互いのヘアスタイル、衣装についてひとこと・・・・』 ←ナイスです! 大ちゃんとHIRO、お互いをじっと見つめ合って・・・・

『アクセス・・・デビューしたときからぜんぜん変わんないね』

『(苦笑)そうだね・・・大ちゃんも殆ど・・・髪の色とか変わってないもんね』 もうこのあたり会場大爆笑です。

『今日のテーマは?』  『今日は・・・・・“斜に構える”。 大ちゃんのテーマは?』

『僕のコンセプトは・・・・・・・・』

ここでHIRO、急に大ちゃんの腿の辺り(膝の上)を触りながら、やさしく言い聞かせるように・・・

『新しいスボン買いなさい』 

ワッペンが付いてて、それが継ぎ当てみたいだったからだと思うんだけど、なんか触り方もやさしくて、目に焼き付いちゃってます(^_^;

『(笑)・・・転んじゃって・・・・』 ←嬉しそうだぞ、大ちゃん。 てか、ずっと嬉しそうなんだけどね(苦笑)

『ワッペンが・・・ビンテージっぽくっていいよね』

『ワッペンがね・・・・・ちょっとUKチックに・・・してみたんですが・・・・』 ←誰かアホな私に教えて、「UK」って何?(^^;ゞ

『これも多かった質問なんですが、髪をオレンジにした理由は?』

『あのぉ・・・・・人参食べ過ぎました(苦笑)・・・・・・・・・・そういうんじゃなくて?』 ←って、なぜHIROに訊く?

『・・・そういうんでもいいよ』

『どういう風に言えばいいかな?』 ←だからなぜHIROに?(笑)

『いやぁ・・・ちょっと先を行ってみようかなみたいな・・・・・・・(会場の反応なし)・・・・あれ?』 ←この「あれ?」で会場爆笑です。

結局 何だかんだと言いながら、髪をオレンジにした理由は言いませんでした。 言えないわけでもあるのか?

『それからコレは個人的に突っ込みたいんですが、タカミさんのアゴのあたりにあるのは・・・・・・・(苦笑)』 

(HIRO、マイクでアゴヒゲを隠す)なんにもないですよ』

客席からの「見えな〜い」「見せて〜」の声でマイクを外しました。

『聖徳太子のような・・・(苦笑)』

『まぁ・・・もうすぐ剃らなきゃいけないんですけど・・・・ちょっとあるんで・・・・・・何が?』 ←このHIROの一人突っ込み好きです(*^^*)

『ちょっとだけ・・・・・ね、伸ばしてみようかなぁ・・・って』

『大人ですね』 ←大ちゃん、変なこと言わないで、その気になっちゃうから!(苦笑)

でも客席からは「剃って〜」「似合わな〜い」という容赦ない声が・・・(笑)

『ね? どーも、ありがとお!』 ←かなりヤケクソ気味(笑) 『いいじゃん、たまには』 

(いや〜!の声が続く中)『いいじゃん、いいじゃん、いいじゃん、いいじゃん、たまにはいいじゃねーかよー!』 ←可愛かったってば(*^^*)

すぐ剃りますってことで話は終わったけど、またすぐ生えるとか、胸の辺りまではすぐとか言って、ちょっと駄々っ子のようなHIROでした(^_^;

『最近、二人が若返っているような気がするんですが秘訣はなんですか?』 という質問に・・・

『若返ってる・・・・・ってことはないよね(苦笑)』

『だからこの人も“気がする”って書いてるし(苦笑)』

『ま、ライブとかでみんなの若いエネルギーとかもらってるし・・・・・・・』

この「若い」に客席で何か反応があったらしい。 私には聞こえなかったけど大ちゃんが笑い出したから。 で、HIROが言い訳するように

『若いって、年齢のことじゃないよ、エネルギーのことだからね』

『音楽とか、なにか夢中になってやってることがあると・・・えと・・・・やってると・・・・・・・・・・・え?』 ←何が「え?」なんでしょう?(苦笑)

『ん? 最後まで言って』

なぜか大ちゃん、しどろもどろになってきて同じ言葉を2〜3回繰り返して・・・・・

『夢中になってるものとかあると・・・・・・・・えと・・・・今は美容整形とかもあるし・・・』 ←整形〜?! 何故話がそっちに?(苦笑)

『そっちかよっ』

『いや・・・だからこれといってなんにもしてないですよね・・・そういったことは・・・・・・何かやってる?美容にいいこと』

『(笑)そういうことは訊かれてないけどね』 ←すごい話の飛び具合にHIROもどうしていいやらって顔。

大ちゃんも自分で何いってんだろうって感じで、苦笑いしながら・・・・

『おもしろくなってきた!(苦笑)』 ←よかったね、大ちゃん(*^^*) 私たちはとっくに面白いです(笑)

今年の夏の思い出を訊かれ、大ちゃんは朝顔市に行った話になり・・・・・

『ああいうお祭りって盛り上がるのって夕方じゃない? だから夕方に行ったら朝顔の鉢がみんな緑の葉っぱ(笑) 

 一応買ってきたんだけど、あとでニュース見たら朝顔は朝咲くから、朝の4時とか5時に行かないといけないんだって』

『あ!そのテレビオレ見た!』 『見た?』 

『うん、だから夜に行かないとだめなんだよね?』 はい〜? HIRO? 会場からの「え〜〜〜!?」の声に・・・

『え〜と・・・今のナシね・・・』 (爆)この子は人の話を聴いてんだか聴いてないんだか・・・・・天然さんだよね(^_^;

『なんで たまたまそのテレビ見たんだろ?』 ←大ちゃんに訊いてもわからないって。 なんでこいつ等はお互いに訊くんだよ。

『(僕は)映ってた?』

『いや・・・・オレンジの人はいなかった』 ←ナイス、HIRO(笑)

ここで大ちゃんが、売ってる朝顔はすごく花が大きいって手で説明してくれるんだけど、身体を椅子ごとHIROに向けての説明。

私たちに説明する気はないらしい(苦笑) HIROも そんなに大きいんだ〜? って感心してたら・・・・。

『今は もう種になってきてて・・・また来年植えればいいんだけど・・・・・・・あ、種持ってこようか?今度・・・』

ここでHIRO、いかにも興味ないって顔したので、大ちゃんが 『・・・いらないよね、そんなの・・・』 って、いじけかけたら・・・

『ぜひ、ぜひ、ぜひ! 欲しいなぁ〜、朝顔』 ←HIRO〜(笑) やさしいねぇ・・・・・。

で、今度はHIROの夏の思い出を聞かれ・・・・別にない・・・・みたいなことを言ったら 「ハワイ〜〜!!!」という声が・・・・。

『あ・・・ハワイ・・・若干ね・・・・』 ←なんで言いづらそうなの?(苦笑)

『今一度、自分のポ、ポテンシャルを高めようかと・・・・ちょっとハワイに・・・・若干ね・・・・ ←なんで小さい声なの?

『なんで・・・若干なの? 堂々といえないわけでもあるの?』 ←だよね〜、ファンからも「怪しい〜」の声が(笑)

『す・・・・っごい楽しかった!』 ←居直りやがった(笑)

ハワイに行った理由がすごい。 風になりたくて・・・・(笑) ずっとバイクに乗ってたという話から大ちゃんと二人、バイクをふかす真似(苦笑)

『楽しそうだね〜、今度後ろ乗せて?』 ←さりげに言っちゃうんだね、てか、乗りたいのね?(笑)

『いいよ、バッチリだと思うよ』 ←これは大ちゃんのファッションを見て言った言葉。 髪オレンジだし・・・・(苦笑)

『そいで、後ろ振り返って大丈夫?って言ったら落ちてんだよね?(笑) HIRO、待って〜〜〜〜(笑)』 ←はい、ここ注目〜!

この「待って〜」の時の大ちゃん、手を前に出して追っかけてる真似が、すっごく可愛かったの!¢(>_<)¢

『ひとり朝顔で、ひとりは風になったという夏の思い出(笑)』 大ちゃんがまとめてくれました。

『お互い、何かの弾みで入れ替わってしまったらどんなことがしたいですか?』 

またまた二人、じっと見つめ合って・・・・・(いや、最初から事あるごとに見つめ合っているんですけどね;)

『う・・ん、まずゴルフとかやって・・・・・って、別に入れ替わらなくても出来るじゃない(笑)』 『やれるよ(苦笑)』

客席から 「車の運転は〜?!」

『あ、車の運転ね』 再び客席から 「あっぶな〜い!」(笑)

『失礼ですよ? あれだけツマミとかいっぱいいじれるんだから、きっとアクセルとブレーキも間違えませんよ』

『そういえば大ちゃん、夏に免許取るっていってたけど・・・・』

『そうなんだけど、なんか逃しちゃって・・・このまま取れないような・・・・(笑) でも免許とって、HIROを助手席に乗せて・・・』

『やだ!』 ←間髪いれず・・・・だね(笑) 『(笑)失礼だよ?』 

『だって、大ちゃんの運転はすごい・・・気が気じゃないっていうか・・・・教習所の教官になったような気になっちゃう』

結局、運転か、とんでもなく高いキーの曲を歌ってみる・・・・ということに。 HIROは・・・・・・犬を愛する気持ちを学ぶ・・・らしい(苦笑)

まだ大ちゃんのワンコとはご対面していないということで、客席から 「ええ〜?可愛いのに〜」って・・・・。

その「可愛い」の声に大ちゃん喜んでました。 

『大ちゃん、ほんと溺愛してるよね』  『うん』 ←ホントに蕩けそうな顔だよ。 HIROとどっちが好き?って訊きたかった(笑)

このあとは プレセント抽選会です。 「Filin’GHOST」に関するカルトクイズみたいなもので2択問題。

全員立ってる状態から、不正解者から座っていくというもの。

問題は「表紙の手で上は誰の手?」とか「初版の日付は何月何日か?」「HIROが取材で食べてたチョコは何?」「最初の取材日は?」

全部で20問近くあったと思います。 最終的に9人が残ったとこでステージに上がってaccessからプレゼント手渡しでした。

プレゼントは取材で使ったクッションが3つ、マグカップが4つ。ステージ上のパネルにその場でサインしたものが2つ、でした。

このクイズの間も accessの二人は何か思い出しては二人で喋ってるので退屈はしませんでした。

印象深かったのは「ふらいはい・ふらいあうぇい」で大ちゃんが「ジ」のところを「ザ」と言ってしまい、HIROに怒られた回数は?ってのがあって

『あれは怖かったもの。 “だから大ちゃん、ザじゃなくて、ジ!ジィ!”って(苦笑)』

(大ちゃんの物真似で)“わかった、♪ボーイ「ざ」アンドローイド♪”(苦笑)・・・・・・すごい可愛かったけどね』 ←なんですって?

この「可愛かった」発言、みんなが爆笑した時にHIROポソッて言うもんだから聞き逃した方もいらっしゃるのでは? 萌えポインツです(笑)

場所が銀座だったので何か買い物したかって大ちゃんが聞いたら 客席の子が「クロムハーツ!」って叫んで・・・

『くれるの?』 ←(爆) さすが末っ子甘えん坊体質。 そのセリフはなかなか出てこないよ。 大ちゃんにも言ってる?(笑)

この後も銀座話に花が咲いてっていうか、二人で喋り続けてて・・・・司会の松浦さんが・・・・

『ね? いつもこんな風なんですよ。 ひとつの話からコロコロコロコロ話が転がって・・・・私いらないでしょ?(苦笑)』

いえいえ、きっと私たちもいらない・・・・(笑) 素敵な二人の世界でした(苦笑)

top

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送