NACK5 15th ANNIVERSARY COUNTDOWN LIVE  ≪2003/12/31〜2004/1/1 in大宮ソニックシティ≫

 

やっぱり書くべき?ってことで、簡潔ではございますが、さらっとレポ書いてみようと思います。

ところどころ、妄想&思い違いなども混じる恐れはありますが、笑って見逃してやってください(^^;ゞ 【流花】

 

内容は、まず司会の方が出てきて、今夜の予定などをざっと説明。

NACK5を聴いたこともない私には、まったくわからない司会の方々・・・・ごめんなさい。

そのあと ダイゴ★スターダスト新堂敦士accessのライブ。 そして全員でカウントダウンとなります。

司会の方が今夜のゲストの名前を読み上げるとき、ダイゴくん(わぁ〜〜〜)、新堂くん(きゃ〜〜〜

access(ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!)←マジでこのくらいの差があり、びっくりしました。

会場の90%はaccessファンでしたね。 間違いないです!(^_^;

トップバッターのダイゴ★スターダストくん、初めて見ましたが、とても綺麗な顔してて、歌も上手いし話術も長けてて

たった4曲だったんですが、1曲ごとにMCがあって、言うことがすっごく可愛くて・・・accessいなかったらファンになってたかも(笑)

『さっき浅倉さんの楽屋に挨拶に行ったんですけど、“(衣装が)キラキラしてるね” って、言われて・・・嬉しかった♪』

この一言でaccessファンを振り向かせることに成功(笑) 座ってる人もかなりいましたが、好意的なaccessファンが多かったと

思います。 それに比べて・・・・比べちゃいけないんでしょうが、次の新堂くん、座る人続出でした。

次がアクセスってわかっているので、みなさん体力温存に入った模様(苦笑) 新堂くん&新堂くんファンには辛かったでしょうね。

おまけにダイゴくんが4曲だったのに、新堂くんは6曲か7曲くらい(定かではない)歌ったりしたので、accessファンとしては

「待て」の状態で焦らされてるようなもの。 そして、ラストaccessで、会場は爆発しました。 比喩ですが比喩じゃないです(^_^;

なんせ、ダイゴくんや新堂くんみたいに現在動きのある人たちのファンは、CD買ったり、普通にライブに行ったりしてるから

テンションも普通なんですが、accessファンは違います。 久しぶりの上に先が見えてないわけですからもう必死!なの。

暗いステージにaccess&バックバンドが手を振りながら登場したとたん、ファンみんな気が狂ったのかと・・・・(^_^;(私もね;)

【りある・あっと・ないと】 が始まると、HIROの声より客席の声のほうが大きいぞってくらいみんな歌ってる。(もちろん私も;)

衣装は・・・・・大ちゃんは茶色というかカーキ色のようなデニム地(?)のラフなスーツにフリルの白いシャツ。黒い帽子、黒いファー

のマフラー。 ダイヤのピアスがきらきら、そしてあの笑顔・・・・もうめちゃめちゃ可愛かったです!

HIROは・・・・・すまん!顔ばっかり見てて(笑) たしかスーツ着てた。 

アンダーはラベンダーグレイ(?)のテロテロした胸と袖にフリフリのついたシャツ。白いネクタイ。

そして銀というより金髪に近い色の髪を綺麗にセットして、髭もなくまさに「王子様」でした。

全曲、当然のようにアイコンタクトあり! HIROと目が合うたびに大ちゃんがヘニャって笑うのが、可愛いの〜〜〜¢(>_<)¢

そして【きす・まい・あ・そうる】 【はんぐみ〜】と続きます。 大ちゃんはずっと後ろのキーボードブースの中でちょっと寂しい。

【むーんしゃいん・だんす】が始まっても大ちゃんは降りてこない。 でも、この場合はそれもまたヨシ!でした。

だって、♪むんらいぷれい♪で目を合わせるとこ、HIROが思いっきり大ちゃんを見るの。 顔を向けるとかじゃなく身体全体で

“大ちゃん!”って感じ。 それを受ける大ちゃんが絶品! 大きく頷く、手を振る、人差し指と中指立ててちっちゃく敬礼。 

どれもこれも極上の笑み付きで(*^^*) 可愛すぎる〜〜〜〜〜!←この言葉、あと100回くらい出てきますよ(笑)

次は【えっじ】 それが終わるとお待ちかねの【おずわん〜】 前奏が始まったとこで、HIROの『カモン!大介』の声で大ちゃんが

ブースから降りてきてショルキーになります。 ちなみに私、初めて聴きました「カモン、大介」へへ・・・いいっすね(〃▽〃)

密着度の高い曲ですから、期待しましたよ。 大ちゃんが降りてきたわけですから、HIROが待ってましたとばかりに

大ちゃんの肩に手を置いたり、腕に触ったり、跪いて大ちゃんの足に絡んだりはしてたんですが、中盤でHIROに擦り寄ってきた

大ちゃんの後ろから右手を回して抱き寄せると間奏で覆いかぶさるようにKiss!(^.^)<チュ〜〜〜ッ★って。

今までこういうシーンを見たことはあったものの、いつも「ホントにやってるの?」とか「まさか口にはしてないよね」って思ってた。

倉敷事件があってから、もしかして他のもやってるのか? とは思ったけど、私が見た中で「やってる」と確信したのは

なかったのよ。 が、今回けっこういい席でかなりはっきり見えたんですが・・・・といってもチューは見えません。

やってるときはHIROの後頭部しか見えないんだけど、HIROが顔を離した直後の大ちゃんの顔は、はっきり見えまして・・・・・。

こう、キュッと唇を閉じてたのが “んぷっ” って感じで息を吐いたの。 HIROを見て苦笑いしながら・・・・・。

その時の大ちゃんが可愛かったのなんの!!! “もう〜HIROってばっ”←そんな顔! 絶対そんな顔!!!(妄想?)

あれは唇か、唇にかかるキスだった! と私確信しました。 え?お前が確信してもしょうがないって?

いいじゃん! みんな信じようぜ! てか信じて! 信ずるものは救われるのよ!!!・・・・・・・・すみません、話がずれました。

そんな素敵な出来事があった次の曲は【しぇいく・ざ・さんらいず】 この曲がラスト。 HIROが跪いて大ちゃんにスリスリしたのは

この曲だったか別の曲だったか、よく憶えてませんが この「すりすり」も おぃおぃな感じでしたね(^_^;

HIROが大ちゃんの胸に頭スリスリしながらも ずっとファン見てて 「いいだろ〜」って言ってるみたいな表情でした(苦笑)

accessはダイゴくんや新堂くんみたいなMCはまったくなしで、歌のみでぶっ飛ばした45分間でした。

終わった時間が11時45分。 カウントダウンまでの間、全員がステージに出てきて司会者交えたトークを展開しました。

『2003年はどんな年でしたか?』 というお決まりの質問だったんですが、まず答えたのがダイゴ★スターダスト。

『チョベリグでした♪』 可愛いのよ〜(笑) 今時聴かないですよね〜って司会者に突っ込まれてるとこへ新堂くんが

『ハグは?』 って。 ダイゴくんがファンイベントかなんかでファンをハグハグするっていうのがあったらしいの。

『はい、ハグハグしました♪』 これまた可愛く・・・(なんせ19歳ですから) 

これを受けて、次の新堂くんは2003年を振り返ってという質問に『チョベリグでハグハグな年でした』って答えて笑いを取ったの。

さて、ステージの上でこんなやり取りがなされている間の大ちゃんの表情が見ものでした。

けっこうみんな笑ってるなか、「何がおもしろいの?」・・・てか、「退屈〜」・・・そんな顔なの(笑) 鼻で笑うって感じ?(苦笑)

HIROも、どこ見てるんだか・・・・あ、それはいつものことか(笑) で、やっと同じ質問がaccessに回ってきて・・・・。

当然、話の流れから「チョベリグ」って答えなきゃまずいなって空気が流れてて・・・・もちろん大ちゃんは言いたくないよね〜(笑)

意味ありげに笑いながらHIROを見上げて、ちょっと甘える感じに身体を寄せて・・・・(この時の大ちゃんも可愛かったのよ!!!)

で、大ちゃんに見つめられたHIROは苦笑いしながら 『チョベリグ・・・でした』って。 大ちゃん大喜び(*^^*)

『だって、大ちゃんが目で「言え」って(苦笑)』 HIROの言葉に笑ってる大ちゃんに、再び司会者が同じ質問を振ってきて・・・。

どうしても言わせたいらしい。 大ちゃんがどうしよう・・・って顔したときにHIROが耳元で何か囁いて、『ハグハグしました』 と

答えた大ちゃんでした。 『どんな年だよっ』 って大ちゃん照れ隠しにセルフ突っ込みしてましたが(苦笑)

あとは普通に 今年はaccessを自然体でやれたからまた機会があれば・・・・みたいなことを言って・・・ファンが「え〜〜〜!」

って、ブーイング。 『だから・・・いつ何があるかわからないから油断しないようにね』 と、大ちゃんがその場を抑えてましたが

何もないだろうと思ったのは私だけではないはず(涙)

HIROは今、レコーディングしてるとジェスチャー交えて話してくれたんだけど、それ聴いて大ちゃんがまた嬉しそうに笑うのよ。

さっきまで退屈そうな顔してたくせに〜・・・・みんなの話にもつまんなそうにしてたくせに〜・・・・・

HIROが喋りだすと別人のように笑う大ちゃん。 そんなアナタが大好きです(^-^*)♪

ここで時間が来てカウントダウン。 会場にいた私たちはわからなかったけどカウントダウンの時間ずれてたらしいですね(爆)

そして最後はアンコールってことでaccessが代表して【るっく・あ・へっど】を歌いました。

いつものアンコールと違って まだみんな体力有り余ってるし久しぶりの曲だしってことで、もんのすごい盛り上がりでした。

HIROの歌詞が飛んじゃったり、あやふやになったってファンがしっかり歌ってるので問題なし!(笑) これは、全曲そうでしたが。

HIROは花道で何回かファンに頭突っ込んだり、前の子の手を取ったり、相変わらずでした。

花道で右と左に分かれるとき、或いは分かれてるとき、大ちゃんがチラッ、チラッとHIROをみるのが可愛くて・・・・・・好き★

歌い終わって最後に、HIROがいつものようにみんなで手を繋いで御辞儀をしようとしてたんだけど、バンドのみんなはHIROを

無視してステージ捌けちゃったのが笑えました。 繋ごうと出したHIROの手がさびしそうで・・・(苦笑)

いいじゃないの、HIRO、大ちゃんと二人でご挨拶で(*^^*) いつものようにHIROの『愛してるよっ』と投げキッスで退場。

とっても熱い(ファンもaccessも)カウントダウンライブでした。

今回のKiss、【おずわん〜】の時ではなく【しぇいく〜】だったかも・・・です。 どっちにしろしたけどね(笑)                                                                

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